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リボルビングのいいところ・駄目なところ。
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 NO.02:リボルビング払いのよいところ・悪いところ。

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『毎月のお支払い額がほぼ一定だから便利!』
『毎月のお支払いを、自分で払える範囲で自由に決められるので便利!』

“リボルビング払い”といえば、カード会社などがよく、上記のような言葉で紹介しています。現在、多くのカード会社で採用されているリボルビング払い。 確かにリボルビング払いは便利ですが、危険な面も潜んでいたりします。


・リボルビング払いとは?
限度額内ならいくら買い物をしても月々の支払いは一定という返済の方式です。金利は常に残高に対してかかります。毎回の返済額を決め、その金額に応じて支払い回数が決定されます。


・わかりやすくいうと
まず50万円を毎月1万円ずつ定額で返済する契約で借りたとします。しばらくの間返済をし、元金(※1)が30万円以下になった時に、さらに20万円借りたくなったとします。  この場合では、最初の借入に対する返済はそのままで(最初に借りた50万円の分の、毎月1万円の返済はそのまま)、新たに20万円の借入に対する返済金(たとえば毎月8000円)が追加されます。つまり毎月1万8000円ずつ返済しなければなりません。(図1)
【図1】




 しかし、リボルビングなら一定の限度額(ここでは50万円)の範囲なら、自由に借り入れしたり返済する事ができ、支払いは最初に決めた一定の金額(ここでは1万円)のままです。8000円の追加返済はありません。(図2)
【図2】



以上のように、リボルビング払いの場合、一定の限度額の範囲であれば自由に借入れ・返済ができ、しかも毎月の返済額は一定なので支払いがしやすく、支払いの計画なども立てやすくなります。 また、臨時収入があった時など、すぐに追加で返済できます。途中で入金しても、毎月の返済(上の例ならば月1万円の返済)も変わることなく行われるので、確実に返済した分が増えることになります 。



・ではリボルビング払いの何が危険なのか?

それは気軽に利用していると借金が減らないという事です。
借り入れが増えれば、支払い回数が増えその分金利も大きくなります。
追加で借り入れしても、返済額は毎月ずっと一緒。追加で借り入れても月々の返済金に影響がなく、「負担になる心配がない」となると気軽に追加融資を受ける人が多くなります。


つまり、毎月の支払いをちゃんとしていても簡単に新たな借入れができてしまい、金利ばかりを払い続ける事になります。
そして元金は一向に減りません。
何度でも気が付いたら借り入れている、いつまでもえんえんと払い続ける、この悪循環が起こります。


しかも支払いは毎月一定額なので、「借金が増える」という意識がしだいに薄れ、便利さにつられ困ったら借り入れ、などという事も十分ありえます。
銀行などに比べたら、消費者金融などのキャッシングは金利が高い設定になっています。
キャッシング=借金という意識を忘れず利用しましょう。しっかり計画して利用すればとても便利ですよ。























※1
元金=利息を含まない、元々借り入れた金額のことです。

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